なんと今回のラブコメSlashの元ネタは、台湾映画です。
『Formula 17 (17歳的天空)』、というこの映画。
日本では『僕の恋、彼の秘密』というタイトルで公開されたようですね。
残念ながら私は観たことがないのですが、きっとこの日記のお友達になってくれた方々のほとんどはご覧になったことがあるのでしょうね。
今回のSlashの作者は keepaofthecheezさん。
タイトルは、『I Don’t Want to Be In Love [But You’re Making Me]』
Word Count: 25,000語
Rating/Warnings: NC-17; contains graphic m/m content, real person fiction, romance, drama, excessive schmoop. Also, Jared is 18 in this story; Jensen is 26.
超Jared!girlな彼女は、SupernaturalがHiatusに入っている夏の間、Jared欠乏症に耐えられず、ダンカン・チョウという台湾のとんでもないキュートな美青年に浮気してる…、としきりに告白してはいたのですが…。
まさかJ2のラブコメRPSチャレンジの元ネタに使うほど台湾映画にはまっていたとは。
無職になって以来、芋づる式に多くの映画や海外ドラマを観るようにはなったもの、これまでの長い年月に見逃してきた映画やドラマの名作の数々はもう今更挽回できない…と強烈に実感することがよくあります。
そんなジャンルの一つが『アジア映画(ドラマ)』。
韓流映画に、香港映画、アジアにも面白そうな(恋愛をテーマにした)映画が沢山作られていることは重々承知していながらも、最初の一歩としてとっかかるきっかけもなく、ずっと縁遠いままで来てしまいました。
(これまで観たことあるのは、夫と一緒に鑑賞することのできるアクションものか、完全なコメディくらい…)
数年前ケーブルTVに加入してから、BS民放チャンネルのどこかで、大好きだった漫画『花より男子』の台湾ドラマ版を偶然見る機会を得て、
主演のF4のとんでもないイケメンぶりに、一時、強烈にはまり込んだことがあったのですが、
(当時、会社の後輩の女の子が、(私から頼んだわけでは全くないのに!)言承旭(ジェリー・イエン)のアルバムCDを台湾旅行のお土産として買ってきてくれたことを考慮すると、私の当時の陶酔振りはかなりのものだったとも言えそうです…)
深みにはまっちゃいけない…、深みにはまっちゃいけない…、深みにはまっちゃいけない…、深みにはまっちゃいけない…、深みにはまっちゃいけない…、
とうわ言のように自分に言い聞かせ、いい年をして台湾のアイドルなんかの追っかけを始めたりしないよう(状況が許せば自分はそんなこともやりかねない…という怖さが常にあります…)、必死に自分をセーブしていたのです。
結婚後も頑なに夫にカミングアウトせずにいる私は、腐女子的な趣味を長年に渡り表面上ほぼ完全に封印していたこともあって(そのストレスが病気の引き金になったのだったりして…まじでそうかも)、以前だったら簡単に喰いついていたはずの
美少年による実写版のBoys Love系の映画
なんかの情報もまったく入ってこなかったという事情もありました。
そんな精神的妨害がなかったら、台湾のF4のトリコになった段階で台湾アイドルの情報を念入りに調べ始めていたはずで…、
そうしたら、『Formula 17 (17歳的天空)』なんていう映画が私の腐女子アンテナに引っかからずにいるはずもなかったと思うのですが…。
不覚にも、つい最近アメリカ人の女の子が騒ぎ始めるまで、ご近所の台湾でそんな映画が作られて、世界的な高い評価を獲得していることも知らなかったのです。
で、結局この『Formula 17 (17歳的天空)』という映画、まだ観ていないのですけれども、その作品のレベルには毎度疑いを挟む余地もない keepaofthecheezさんの作品ということで、投稿されたSlashを読んでしまいました。
この作品を投稿する前、keepaofthecheezさんは自身の日記で
『Jared受のシーンをどう書いていいものか、もうあたしにはわからなくなっちゃってるんだけど、どうしよう』
なんてことを言っていて、
ってことは、Jared受なのか…、
んんんん~。
と思いつつも、読み終わってみると、やっぱりいいお話になっていました。 Jared受だけど…。(ま、18歳と26歳の設定だしね…)
このお話がどのくらい元ネタの映画に忠実なのかわかりませんが、、『Formula 17 (17歳的天空)』の映画のあらすじを斜め読みした限りではかなり忠実なのかも、という気もします。
ふとしたシーンの描写が、「流星花園」のドラマを見ていた頃の空気の匂い(おかしな表現ですが、台湾ドラマの雰囲気って、日本の夏がずっと続いてるような印象で、湿気に満ちた熱い空気の匂いを感じるような気がするのです)を感じさせてくれるような印象もあって、
J2の二人が行き違いから破局するシーンで、じわっと泣かされてしまいました。
keepaofthecheezさんって、読者の感情の振れ具合をよくわかってて、ぐっとくるような台詞を上手いタイミングで挟んでくるのですよね。
2月はもうレンタルはしない!
と宣言していたけど、この先またTSUTAYAから半額レンタルのお知らせメールが届いたりしたら、また借りにいっちゃうかも…。

2 件のコメント:
流星花園、私もハマりました! めちゃくちゃ泣けました。ジェリーもすっごいステキでしたよね。日本版で使われていたエンディングテーマの「サリー」にも毎度泣かされたものです。
17歳的天空はそんな面白そうな映画があるなんて知りませんでした。いっぱい観たい映画がたまってきていますがこれも是非見てみたいな~
蛍石さん
流星花園、すごくいいドラマでしたよね!
エンディングの「サリー」、言葉が聞き取れるようで、でもいま一つ意味がわからなくて、最初は台湾の女の子が片言の日本語を混ぜて歌っていると思い込んでいました。
エンディングであの歌が流れるたびに、なんというか、わぁーっと感情が溢れてくる感じで…。ホント、よく泣かされました。
海外ドラマを日本で放送する際、独自のテーマソングをつけることについては、『ちょっとどうなの…』と思うことが多かったですが、この歌はすごくよかった!
17歳的天空は、私もいつか観たい映画です。
でも来月まではなんとか我慢かな…。
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